顔の白斑治療をし始めた時に、同時に手の白斑治療も始めたのですが、顔に比べて手の治療はなかなか変化が現れません。やっぱり、新しくできた白斑よりも、古い白斑のほうが効果が出にくいのかなって思います。それとも、白斑ができる箇所によって効果の出方が違うのか、そのあたりは不明です。
『白斑のはじまり。』のところで手の白斑画像を載せていますが、肝心の手の甲の白斑がうつっていなかったので改めてここで載せておきます。
大きいのが2つとその上に中くらいのがひとつあります。あまり目立ってないように見えますが、太陽光の元では、もっとくっきりわかるくらいの白斑なんです。これがなかなかしぶといのです。せっせと軟膏を塗ってますが効果が無いのか、それともちょっと効いているのか、正直変化の度合いが乏しすぎてよくわからないのです。
もちろん、顔の白斑治療を始めた時に、手にもエキシマライトを毎回当ててもらっていますが、顔はけっこうな変化が出来たものの、手の甲に関してはまったくもって沈黙状態です。手って治りにくい箇所のなのかもしれません。
地道に治療続けます。
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