白斑とストレス

白斑あれこれ

日によって白斑の目立ち方が違ったりします。今日はあまり目立たないな、とか、今日は結構目立つな、とか。特に顔の白斑はそれが顕著に出てくるような気がします。原因はよくわかりませんが、血行とか、体調とかにもよるんですかね??

テーマにもありますように、白斑とストレスって関係性が深いように思います。というのも、私、サラリーマンなんですが、ストレス感じている時に白斑ってよく目立つような気がするのです。単なる印象ですので根拠はありませんが、そんな感じがしてなりません。

私ごとですけど、会社が10か月前に買収され、大企業に吸収されました。結局はこのコロナ禍で会社が耐えられなくなって身売りしたっていう状態です。それにより、給与面も大きく変わり、中年過ぎた私にはかなり厳しい条件になってしまったのです。ただ、カッコつけて辞めるわけにもいかず、中年過ぎのじじぃには再就職の条件は余計に厳しく、新しい会社で給与面では大きく下がりますけど、お世話になったほうがいいなって判断しました。

その時の白斑はかなり顕著でして、しばらく顔には出てなかったのですが、再発した箇所、新たに発生した箇所があって、内心 「これヤバイな・・・」って感じたくらいです。

個人的に「白斑とストレス」の関係性について調べてみましたが、「過度なストレス」が発症のきっかけとなりえるっていう説明はよく見かけるのですが、白斑の進行速度とストレスについて書かれたものは見つけられませんでした。私の検索スキルが貧弱なのかもしれません。

今この記事を書いている現在ですが、会社が変わった時よりもちょっと落ち着いてきています。再発箇所はきれいになくなってまして、新たな発生箇所は、残ったままですが、全体的に白斑個数は減少傾向にあります。ストレスが高まると血行に影響を及ぼして悪化するっていうメカニズムなんですかね??勝手な想像ですけど。

結局のところ、心も体も健康ですと白斑に限らず、病気は減少していくのかもしれませんね。健康第一ってことですか。大事ですな。

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