白斑に青あざ。さてどうなるか?【手の白斑21】

手の白斑

偶然にも、手の甲の白斑のところを打ってしまい、青あざができてしまいました。青あざというより、すでにキタナイ紫ですけど。

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青あざができる前の比較できる写真がないのですけど、白斑のところが薄くなっています。青あざの色がうっすらついている感じ。これが、奇跡的にメラニン生成に影響して、白斑が治るとかっていう展開になると、治療法としては、かなり斬新なものになりますね。ま~ほぼありえないですけど。しかも、わざと打撲して治すなんて痛すぎるし。

これは、半年前の画像、参考になるのかな・・・

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ちなみに、最近ここ3ヶ月ほど、紫外線治療に行ってません。理由は、会社の休みが合わないから。皮膚科の休診日と私の休みが結構重なっていて全然いけません。そうしているうちに、顔の白斑がちょっと広がってきた感じがする。一度白斑が治ったところが再発してるんですよ。やっぱり紫外線治療にいかないといけませんね。基本赤くなったらいけないらしいですけど、私的には、ちょっと赤くなったほうが効果ある気がしています。あれ?この前、同じようなこと書いた気がする。面倒くさいから読み返してないですけど。

関係ないですけど、会社に来ている宅急便のお兄ちゃんも尋常性白斑でした。私が荷物の受け取りをしたときに気づきまして、私と同じで指の先が白くなってました。普段日焼けもしているから私よりも濃淡がはっきりしていました。「お兄さんもひょっとして、私と同じ白斑ですか?」って聞いたら、「そうなんですよ~。」って。なかなか治らないから、今は何もしてないそうで、お腹周りとか、アソコ周辺が白くなっているとか、しばらく白斑談義で盛り上がりました。いや、そんなに盛り上がってないですな・・・。でも、何だか、同じ経験をしている人がいて、話題共有できるだけで、ちょっと気持ちが楽になりますね。このブログを通じて、少しでも気持ちが楽になる方がいらっしゃるようなら幸いです。

さて、コレクチム塗るか。

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