2ヶ月放置の白斑治療どうなってしまったのか?【手の白斑治療13】

手の白斑

そうなんですよ。コロナウイルス感染症の影響で皮膚科へはしばらく、というか2ヶ月も行ってません。病院は感染対策しているから大丈夫そうだとは思うのですが、白斑治療って、正直、命には係らないので足が遠のいてしまうのです。

と、コロナのせいにしていますが、普段でもさぼっていたりしますので、どっちにしてもまじめに通っていなかったかもしれません。

ということで、2ヶ月放置の手の白斑はどうなってしまったのか。

こちら

↓↓

これだけ見てもわかんないですよね。前回の画像をどうぞ。

あ~あ

やってしまいましたね。完全に後退しています。特に一番大きい白斑のなかの「ぶち」が薄くなってしまって白い部分が増殖しています。こうして比較してみるとわかりやすいですよね。画像に残すのって、自分にとっては経過がよくわかっていいなって思います。

ついでに、薬もまったく塗ってませんでした。これは、ぜったいに先生に怒られるな。間違いないですよ。私の事ですから、外出自粛を言い訳にするのでしょう。よわ。

やっぱり、紫外線治療って効果あるなって思いますよ。2ヶ月行っていないと、これだけはっきり結果がでてしまうので、通っている方は、継続してくださいね。継続は力なり。ですな。

早く、コロナウイルスの蔓延が終息すること、願ってやみません。

今日からタクロリムス。また塗ろう。

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